› 藍染に魅せられて › 手漉き和紙タペストリ

2006年12月19日

手漉き和紙タペストリ

手漉き和紙タペストリ 森町の奥まった山間地を流れる吉川。

 そこで和紙漉きをずっと続けておられた渡辺さんという方が現代につなげてくれた伝統の技。

 朴訥でやさしい物腰でいつお邪魔しても熱心に漉き方の話をしてくれました。

 こうぞやみつまたが栽培しやすい土壌と清流に恵まれた森町問詰で特別に漉いていただく、繊維質を生かした和紙のタペストリー。

 照明を通すと幻想的な世界に浸れます。



この記事へのコメント
KAZさん、ご無沙汰しております~☆
これ素敵ですね~(>▽<)円っていうのは気持ちも丸~くおだやかになる気がします。
私のとこのカラーセラピーで最後にヒーリングカラーを1色おすすめするのですがそれがインディゴになった人には藍やさんに行くことをおすすめすることにします(^0^)
ちょうど昨日来てくださったお客様のヒーリングカラーはインディゴだったんですよ~!
Posted by yukko at 2006年12月19日 11:56
yukkoさん、
ご無沙汰してます。おじさんは元気です。
インディゴは僕のカラーだって決め付けてるけど、本当はどうなのか今度診断を受けてちゃんと調べておこうと思います。
以外に茶系だったりして…。
藍やのPRもお願いしますね~。
Posted by KAZ at 2006年12月19日 21:25
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
手漉き和紙タペストリ